suna8’s blog

還暦を過ぎたジジーの普通の日記

新井満 氏 安らかに

朝刊は出来るだけ全部のページに目を通すようにしている。記事をすべて読むわけではないが、とりあえずどういう情報が出回っているか(ネタ作りに為に)頭に入れておきたいと。

数年前からはいわゆる「お悔やみ欄」には必ずチェックを入れる。自分が知っている人物が時々”登場”するようになったからだ。まだまだ同世代の人物は少ないが自分が、過去に好きだった自分より年上の有名人の名前を見るたびに、記憶がよみがえって来る。有名人でも晩年は人知れず静かに暮らし話題にも上らないことが多く、結果的にお悔やみ欄が最新で最後の記事となる(かなりの有名人はその後TVなどで追悼番組が組まれたりもするが)。

そして新井満氏は一昨日75歳で亡くなった

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中日新聞 2021年12月5日の朝刊より)

新聞の記事では「千の風になって」が代表曲に扱われているが、確かに氏の作品としては1番有名なのだろうが、私などの昭和な人間にとって、”新井満”の名前を知る最初のきっかけなのは「ワインカラーのときめき」だと思う。氏はこの歌の作詞作曲には絡んではいないが、あの独特な中性的な声質や歌い方は、当時の歌手とは一線を画す感じでかなり印象的だった

私の場合(私以外の人もそうだったと思うが)気に入った歌はレコードを買って何度も聴いていた。今ならダウンロードやストリーミングで手軽に聴くことが出来るが、当時は音楽を好きな時に聴くには、ラジオで流れている時にカセットテープに録音するかレコードを買って聴くしかなかった。そして作品はジャケットの写真と共に記憶に刻まれるのである。「ワインカラーのときめき」の場合、氏自身は写っておらずワインカラーのドレスをまとった妙齢の女性が印象的なジャケットだった。

ということでレコードラックからそのEPレコードを引っ張り出して想い出に耽ろうと考えた。ついでと言ってはアレだが、同じ時期に購入したレコードもいくつか選んで当時にタイムスリップすることにした。

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(以下順不同)

◎1977年(昭和52年) 新井満「ワインカラーのときめき」

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◎1976年(昭和51年) 河島英五酒と泪と男と女

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1976年(昭和51年) 清水健太郎失恋レストラン

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1984年(昭和59年) 柏原芳恵「最愛」

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◎1974年(昭和49年) マイペース「東京」

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◎1973年(昭和48年) あべ静江「みずいろの手紙」

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以上6曲をYouTube上でプレイリスト化してみた(今後、気まぐれで追加するかも?)

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