suna8’s blog

還暦を過ぎたジジーの普通の日記

刑事コロンボ#53 「かみさんよ、安らかに」

原題:Rest in Peace, Mrs. Columbo(直訳:安らかに眠れ、コロンボ夫人)

日本語版:1995年 NTV

 

今回のエピソードの最後の部分は、コロンボ得意の”逆トリック”で犯人の自白を引き出すというパターンで、ある程度納得できるのだが、全体の構成はこれまでのコロンボとは異なるので、見た後にモヤモヤ感が残る。少なくとも個人的には評価しにくい内容だと思う。 

ということで、今回もテンション低め。。。(言い訳)

 

【今回の小ネタ】
 

☆今回登場する車
犯人の車は「メルセデス・ベンツ 560SL」。前回と同様に、車種特定に苦労?する必要はなく、ロゴなどが明確に映し出される。30年ほど前のドラマに登場する車なので、それなりにクラシカルではあるが、今でも稼働している車体ではある。

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電気製品系小道具
秘書の机上にはなぜかプリンターだけが鎮座している。周りを見てもPC本体は無さそうでかなり不自然なシーン。次に出てくるのが初期型のコードレスホン。ちょっとごつい感じだが、アメリカ仕様ということか。そして、オヤジ的に目についたのが家具調のテレビ。

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家具調のテレビは、昭和中期に流行ったデザインで、高級テレビは家具の仲間だった。上の写真では分かりにくいが、扉が付いているものもあった。今では想像できない世界である。下の写真は日立製の”キドカラー”。こんな感じで居間に鎮座していた。

昭和レトロ家具調テレビ (もりとも) 旭のテレビ《ブラウン管テレビ》の中古あげます・譲ります|ジモティーで不用品の処分

https://jmty.jp/kochi/sale-ele/article-71uve より)

 

☆久々にチリを食べるコロンボだったが……
▶同席した男性が食べているエスカルゴ料理をディスったコロンボ
▶ホール係が持ってきた料理を、腹が減っているからと返してしまうコロンボ
▶久々に食べたチリがまずいと言うコロンボ
新シリーズになって(年をくって?)急に食通になったのか。

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☆全体的に視聴者をミスリードする仕掛けがちりばめられていたが……
最後のほうに出てくるフォトスタンドには完全に騙される。確かに、コロンボの”カミさん”は門外不出のキャラで、ビジュアルも不明だったはずなので、今回堂々と映し出されるのは不自然だと思うことも出来るが、ここまでの流れで、視聴者は犯人と同レベルで騙されている状況なので、「もしや?」と思ってしまうのだ。

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ちなみに、”うちのカミさん”もこの日記にはほとんど登場しない。(だからなんだってわけでもないが……)

 

以上。

 

刑事コロンボ#52 「完全犯罪の誤算」

原題:Agenda for Murder(直訳:殺人のためのアジェンダ

日本語版:1995年 NTV

 

【今回の小ネタ】
 

☆今回登場する車
犯人の車は「BMW」。様々なシーンから車種を特定するまでもなく、いきなりオープニングでロゴなどが大写しになる。リアバンパーに大統領選挙用のステッカーが貼ってあり、それをアップにするためだ。また、そのシーンの前に車内が映し出されるが、さすが大統領候補の右腕の車だけあって、自動車電話も装備されている。この頃は、自家用車にこの電話が付いていることが、一種のステータスでもあった。時代は、前回登場した携帯や今回の自動車電話など、いわゆるモバイルフォンに移行しつつあったわけだ。

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日本では自動車専用アンテナが後部トランクあたりに外付けする形が一般的で、電話を装備していない(装備したくて予算の都合でできない)人は、そのアンテナにそっくりなパーツを自動車用品店で手に入れて、見栄のために付けていたりした(実は自分も)。

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(たまに見かける、トランクから伸びたアンテナ。これって何を受信しているの? より)

 

ITとかDXとかではなくOA化が当時のキーワード
コンピュータの歴史は約80年、最初は軍事用に開発された大型機だった。一般の人が触れるようなサイズになったのが1980年代で、その後、このエピソードの1990年代では盛んにオフィスにPCが導入されるようになった。Office Automation、いわゆる「OA」である。PCを事務所に置くだけで仕事が捗ると考えた当時の人は、それを「OA化」と呼んだ。ネットはまだ普及していない時代だ。今回のエピソードでは、いたる所にPCが地味に映っている。そして、それと合わせてFAXや多機能電話機なども登場し、今回の犯罪捜査に絡んでくるのである。

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(ISDNという文字が時代を感じさせる)

ストーリーの中で、電話機のリダイヤル機能をコロンボが捜査に活用するシーンがあるが、思い出すのが古畑任三郎のエピソード「矛盾だらけの死体」だ。しかも、このエピソードも議員の秘書が犯罪を犯すという、なんとなくコロンボをリスペクトしているようにも思える共通点がある。

www.youtube.com

 

☆電気製品も現代風に
日本では平成に入ったわけで、そういう元号のイメージでは最近の出来事のようで、でももう30年近い年月が経っている。ダブルカセットのラジカセ、四角い画面のテレビなど、自分にとっては結構新しい記憶の電気製品であるが、TVに回転式のチャンネルが付いていたりして、やっぱりレトロである。なお、良く見ると写真右下のTVは三菱電機製だと分かる。(だからどうってことはないが…)

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☆日本なら「逮捕状」というやつだが?
刑事コロンボのシリーズでは、コロンボが犯人を追い詰めた段階で、犯人が自主的に罪を認めて終わるというパターンのはずが、今回はそのパターンにならず、犯人に逮捕状を見せて観念させる流れとなっている。相手は法律に詳しいので「逮捕状が出ているということは決定的な証拠が見つかったんだろう」と認めさせるためだろう。その後でコロンボが証拠を示すことになるが、何となく普通っぽい刑事ものになってしまった感じは否めない。そう言えば、画面ではよく分からないが、この書類、正式名はなんと言うものだろうか。

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新シリーズはストーリーや映像は良くできているとは思うけど、やっぱり、コロンボらしさが少し薄らいでいる感じがしないでもない。 (なので、今回もちょっとローテンション)

 

以上。

 

刑事コロンボ#51 「だまされたコロンボ」

原題:Columbo Cries Wolf(意訳:オオカミ少年コロンボ

日本語版:1994年 NTV

 

【今回の小ネタ】
 

☆今回登場する車
このエピソードでは犯人の車(と言っても自分で運転はしていない)がかなりの頻度で登場した。逆にいえばそれ以外の車、例えば被害者の車はほんの一瞬出てきたが、おまけレベルだった。しかしこのストレッチしたリムジンの長いこと。後半で車内のレイアウトが分かるが、何しろ横向きに3人ほどが座れるのシートが真ん中あたりにドーンと配置されているぐらいだ。もしかしたら私の書斎より広いかも知れない。(書斎と言っても5畳ほどの単なる洋室だが…)

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(車種は現時点で未特定)

カメラはカメラでも…
今回の犯人はグラビア・フォトグラファーなので、冒頭のシーンでプロ用っぽいカメラが登場するが、実はストーリーに絡んでくるのは防犯カメラ(監視カメラ)の方である。屋敷内には数多くのカメラが設置されており、それが事件解決の糸口となったわけだが、それ以外にも被害者が犯人を見切る動機になったり、空港のカメラがコロンボの推理に役立ったりと、色々と活躍するのである。

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☆防犯カメラと組み合わさるのがビデオデッキ
防犯カメラと言えば、そこに映った画像を記録するのがビデオデッキだ…今でこそハードディスクやメモリーに記録するが、当時は当然のごとくビデオテープになる(まあ今でも使っているところはあるとは思うが)…そして、当然のようにそのテープはVHSである。日本のメーカー、ビクターが開発したデファクト・スタンダードなビデオ規格である。

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最後の方で犯人宅のビデオデッキがアップで写るが、その機種名は「XR−1000」に見える。でも、ネットで調べても同じ外観のビデオデッキは見つからず、ちょっと残念。ちなみに、VHSの開発物語である映画「陽はまた昇る」は、オヤジ世代には感動ものである。

youtu.be

 

☆時代はFAX&携帯電話へ
少し前のエピソードでもFAXが登場したが、今回もチョイ役で使われていた(FAX機能ではなくあくまで電話として)。そして、その後のシーンで目についたのが“携帯電話“である。しかも初期の頃の大きくて野暮ったいデザインの“物体“である。何となく刑事コロンボシリーズは最新のガジェットを小道具として使いたがる感じがしているのだけど、これもそうなのかも知れない。

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☆そして今回の小道具の極め付けは…
実は時代的には携帯電話の前に通信ガジェットとしてはポケットベルが存在するはずで、実際、今回のエピソードでも登場する。だがしかし、単なるポケットベル(アメリカではpager)ではなく、なんと腕時計型なのだ。しかも金ピカのお金持ち仕様という、いかにも犯人が好きそうなガジェットである。文字表示もすごくて、なんとアルファベットが12文字ほど液晶表示されるという代物。ただ、よく見ると不自然な表示パターンで(特にラストシーンでの表示は紙を貼ったように見える)、おそらく撮影用のギミックだと思われる。

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☆その他の小ネタ
ヘリコプター機内で、コロンボが吸っていた葉巻を副操縦士が取り上げるシーンがある。今風に考えると「禁煙です」という流れになるが、実は違って「そんな安葉巻じゃなくこっちの高級葉巻をどうぞ」という話だったのだ(そういったセリフはないが)。あと、なんとなくいつものマイク・ラリーがちょい役で登場しているような気がするが、定かではない。

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ネタの最後、コロンボの差し出した身分証明。このレプリカというかおまけグッズを持っているが、このシーンが元ネタなのかと思ってしまった(違うとは思うけど)。

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以上。

 

初めてのPCR検査

PCR検査の是非、有効性は別として、好奇心の対象であることは間違いない。先週末、名古屋の金山駅コンコースでモニタリング検査の受付をやっていたので、その後の予定もなかったせいで、参加してみることにした。もちろん無料である。

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並んでいても列は遅々と進まない。結構手続きがめんどくさそうである。ただ、そんなに長蛇の列にはならなかった。なぜなら参加条件があるからだ。スタッフが下記のようなパンフレットを手にして、並んでいる人に順番に説明して回っていた。

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参加条件は主に2つ。「愛知県在住の人」「スマホを持っている人」。まあ、他にも健康状態のチェックもあるが、駅でウロウロしている人は普通に健康だろう。ただ、金山はターミナル駅なので、各方面から来た人が集まる。特に名鉄の駅もあるため岐阜方面の人も多いので、そういう人は”脱落”する。さらに、ガラケーしか持ってないような年配者もその場で”ごめんなさい”されるのだ。

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並んでいるとテントの中が気になってくる。何をしているのか。そこで検査をするのかと。でも、実際にはそうではなかった。検査キットを受け取り自宅で唾液を採って、所定の梱包をし返送する流れだったのだ。そのために、受け取る前に本人確認をしっかりとしていて、手続きが細かくなっていた。スマホで専用HPにアクセスし個人情報を入力、さらにメール認証も行うことになる。無料で受け取った検査キットを勝手に処分されないためだろう。なので、スマホでないと手続きできないわけだ。

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テントの中では受け取る前の手続きを確認した後、今後やることの説明を受け写真のような検査キットを受け取ることになる。箱には個別にバーコードシールが貼られており、それと個人情報を紐づける形になっている。さっそく自宅に持ち帰って中を確認してみた。

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中身は拍子抜けするほどシンプルで、説明書、梱包材料、そして不活化液入りのプラスチック製の容器、これだけである。この容器に唾液を適量入れて送り返すだけという手順である。面白くもなんともない。大昔、小学生の頃に「科学と学習」という学研の雑誌があって、「科学」のほうには毎月、色んな付録が付いてきて楽しみだった。そんな経験があるので、今回もそれの疑似体験が出来るのかと淡い期待を持っていたが、その期待は裏切られた形である。

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なお、上記の写真の中央にあるのは消毒用シートで、唾液採取時に汚れたであろう容器を払拭するもので、あの匂い、注射をする時に腕の接種部位を拭くときの匂いである。子供の頃はもちろん嫌いだったが、今回、敢えて嗅いでみるとそうでもなく、懐かしい気持ちになれ癖になりそうだった。ちょっとヤバいか?

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唾液を入れた容器を入れる袋に特徴があった。BIOHAZARDのマークは想定内だが、チャックが2重になっていたり、TEARZONE®なる記載があって、興味深かった。というか、今回1番苦労したのは、適量の唾液を出すことだった。検尿などと違って意外に難しい。そうそう唾液は出ない。梅干しでもキットに入っていれば良かったかも知れない。(もちろん冗談だが)

所定の梱包をしポストイン。意外にも早く、2日後には検査完了のメールが来た。URLで示されたリンク先に飛ぶと、専用ページが開いた。

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ある程度汎用化されているらしく、今回の1回だけではなく、複数回対応できるようになっているようだ。ただ、モニタリング検査では”陰性証明は発行できない”とのことで、「検査証明書」を選んでも中は空っぽだった。実際には「検査結果」を選ぶことになる。

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当然ながら「陰性」だった。万が一陽性だったら、今頃はしかるべき施設に”軟禁”されており、現時点でこんな日記は書けないであろう。(環境次第では書けるかも知れないし、もっと面白い内容になったとは思うけど……)

→このモニタリング検査で陽性だったからと言って即時療養指示とはならず、再度、正式に保健所経由で検査する流れになるらしい。

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ということで、意外に地味なPCR検査体験だったが、でもまあこんなもんだろう。綿棒を鼻の奥に突っ込むとか指先をプチっと刺して血液を採取するとか(それは抗体検査?)、そういうイメージもあったので、唾液検査はラクチンでハードルは低いと思った。でも、本当にこんな検査が役に立つのだろうか?そして、私の遺伝子が含まれた唾液はその後どうなったのだろうか、なんとなく心配になってきた今日この頃。

 

以上。

 

刑事コロンボ#50 「殺意のキャンパス」

原題:Murder, a Self Portrait(直訳:殺人、自画像)

日本語版:1994年 NTV

 

【今回の小ネタ】
 

 ☆今回登場する車

今回はいわゆる”アメ車”は登場しなかった。極端に言えば日本で今でも見かけることの出来る”外車”ばかりで興味の惹く車はない。犯人の元奥さんの恋人である心理学者が乗っていたのがベンツ(ドイツ製)、犯人の車はボルボ(スウェーデン)、その犯人に殺された元奥さんの車はBMW(ドイツ製)、そしてという次第だ。

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満月は書き割りが1番映える!?
冒頭に出てくる犯人宅の夜のシーン。空にはわざとらしく煌々と月が光っている。しかも、その月面の模様まではっきりと確認できるほど。かなりの違和感できっと書き割りだと思うのだけれど。

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余談だが、書き割りの月で思い出すのが『古畑任三郎』の「殺人リハーサル」というエピソードである。ストーリーには深くは関わらないが、印象に残っている。オープニングでも古畑がこう前振りしている。

「月…。月と地球は約38万キロメートル離れています。そして月は一年に約3センチメートルずつ遠ざかっています。つまり、今日の月は昨日の月よりほんのわずか遠くにあるわけです。月は…」

なんとも思わせぶりで、しっかりミスリードを起こしているのである。

 

☆レトロな小物がだんだんと少なくなっていく悲しさ
1990年代、今から見ればなかり前ではあるが、自分にとっては”ちょっと前”の感覚。登場する小物類も見たことのあるようなものばかり(もちろんズバリを見ているわけではないが)。今回は、オープンリール・テープレコーダーやマイクロカセット・テープレコーダーが登場したが、新鮮味はない。機種特定はかなり困難そうだし。

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☆アーティストが登場するアーティスティックな映像
今回のエピソードでは犯人はアーティスト(コロンボは絵描きと言っていたが犯人に訂正されてしまった)。そのせいか一部のシーンがアートな感じになっていた。特に下記の映像の対比は、これまでにない演出だと思った。本筋には関係ないので、単に演出家(?)のお遊びだと思うけど。

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☆あの油絵は誰の作品か?
数々登場する油絵。もちろん設定上は犯人が描いたものなのだが、実際は誰が描いたものだろうか。調べてみると、Jaroslav Gebrという作家のようである。実際、オークションサイトでも絵が売買されているようで、手に入れることは可能かも知れない。

www.shootonline.com

www.etsy.com

 

コロンボのネクタイが気になる
いつものようにヨレヨレコートに背広とネクタイ姿。でも「あれ?」と思ったのは、私が持っているネクタイに酷似したネクタイをコロンボが締めていたからだ。次回、ネクタイをすることがあったら、これを締めていこうと思ってもいたり。

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以上。

 

春のジャンクフード祭

寒い冬からやっと抜け出せそうな今日、この頃。食欲も外側に向かっていく感じで、外食が徐々に増えている。最近、食べた(主に)「外食料理写真」をアトランダムに。美味しさポイントは5点満点(☆☆☆☆☆)。

 

サイゼリヤ若鶏のディアボラ風』☆☆☆☆

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ローソン『得々テリヤキチキン串』☆☆☆☆

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ココ壱番屋豚しゃぶカレー+なす』☆☆☆

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みずたに『たこ焼き9個』☆☆☆

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嘉文『豚ホルモン唐揚』☆☆☆☆

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にぎりたて『じゃこ+めはり』☆☆☆

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スシロー『北海道真鱈白子天ぷら』☆☆☆

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スシロー『馬刺しねぎとろ』☆☆

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スガキヤ野菜たっぷり担々麺』☆☆☆

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やまや『オムそば』☆☆☆

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やまや『シーフードう米もんじゃ』☆☆

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磯部ハウス『(名称失念)』☆☆☆☆

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にぼしらーめん88『にぼしらーめん(並)』☆☆

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サイゼリヤカチョエペペ』☆☆☆

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以上。

 

刑事コロンボ#49 「迷子の兵隊」

原題:Grand Deceptions(直訳:壮大な欺瞞

日本語版:1993年 NTV

 

【今回の小ネタ】
 
まったく関係ない話だが…
今回のエピソードには全く関係のない話題ではあるが、英語タイトルの直訳を見て連想したのが、かの『スパイ大作戦』のエピソードの邦題「欺瞞作戦」。”欺瞞”という単語は日常生活でそうそう使うものではないので、頭の中の辞書にはスパイ大作戦の話としてしか”登録”されてない感じだ。
スパイ大作戦』は1967年頃から日本で放映された1話完結物のドラマで、子供の頃はスパイはカッコいいものだと、この作品の登場人物にあこがれたものだ。その数あるエピソードの中でも屈指の複雑なシナリオで、でも、いや、だからこそファン層にも好きなエピソードとして支持されているようだ。詳細な解説は下記の記事に譲るが、他のエピソードも含め、とにかく、いつ何度見ても楽しめるドラマである。
 
☆今回登場する車
今回も車の登場は僅少だった。車種が判明したのは名誉会長夫人が運転している「クライスラーレバロンコンバーチブル」(1987年 - 1995年)。犯人の車は遠く過ぎて不明だが、なんとなくGM車っぽいデザインだ。

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やっぱりコロンボファーストネームは…
ドラマの設定上は、コロンボファーストネームは未詳となっているらしいが、今回も「フランク(Frank)」なる名前が確認できるシーンがある。下記のシーンはかなり地味ではあるが、以前にも登場しこれで2回目なので、この名前でほぼ確定だろう。

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余談だが、ここにも”EVIDENCE"なる言葉が出てきて、なるほどと思った。いわゆる”証拠”というわけだ。最近、ネット界隈で良く聞く言葉なので反応しがち。

 

☆たくさん出てくる小物の中での電気製品
本編にはまったく絡んでこない小物の中でも、個人的に興味があるのが各種電気製品。テレビはブラウン管の角が90度に近くなったのに時代を感じたし、あやしい団体事務所にあったラップトップPCやプリンター(小型ラインプリンター)がかなり興味を惹いた。

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ラップトップ・パソコンについてさらに検索して詳しく調べてみたら、どうやら1986年に発売された、IBMのPCのようだ。

ja.wikipedia.org

 

☆白い星印は大人の事情
不倫をしている二人の隠れ家でのシーンで、星のマークが入ったしゃれたグラスが出てきて、これいいねぇ、と思っていたら、結局、それが二人の関係を示す証拠になったわけで、なんとも切ない大人の事情。あと、この日記的にはあまり好ましくない(こっそりコマ送りしたい)ネタとしては、名誉会長夫人の色気のあるシーンが目に焼き付いてしまった、という大人の事情。

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以上。