suna8’s blog

還暦を過ぎたジジーの普通の日記

マイベスト10な映画『十戒』

映画が好きで、映画館での鑑賞はもとより、ビデオテープ(VHS)、レーザーディスク、DVDを経て、今では好きな映画をブルーレイで揃えようとしている。マイベスト10なるものを列挙しようとすると、かなり迷うのも事実で、でもそんな中に絶対に入っているのが、セシル・B・デミルが監督した『十戒』だ。テーマ自体に深い興味はないが、俳優の見事な演技やCGを使わない(CG自体がなかった時代)スペクタクルな映像がとても魅力的で。何度となく観ている。

十戒』(じっかい、The Ten Commandments)は、1956年のアメリカ合衆国の映画。歴史映画で「旧約聖書」の「出エジプト記」を原作として制作されたスペクタクル映画。純正ビスタビジョンで撮影されて、製作・監督はセシル・B・デミルで、彼は本作が公開された3年後に亡くなっているため、これが最後の作品となった。出演はチャールトン・ヘストンユル・ブリンナーアン・バクスター、など。聖書に書かれている紅海が割れ、その中をモーセなど出エジプトの民が海の中を進むクライマックスシーンはあまりに有名。後に世に出されるアニメなどの作品でも、このシーンを元にした物が使用される事は多い。上映時間232分。(Wikipediaより抜粋引用)

 昨日、録画して観た再放送の「刑事コロンボ」に犯人役で登場したアン・バクスターは、この映画では王女役で登場する。美人で妖艶な雰囲気がスクリーンに映える。その彼女がTVドラマの犯人という役柄で登場するのだから、びっくりせざるを得ない。しかも、その人物の背景が”過去には映画スターだったが今は落ちぶれてTVドラマに出ている”というもので、失礼ながらアン・バクスターの現実にも近いものがある。

1940 スワンプ・ウォーター  
1942 偉大なるアンバーソン家の人々
1943 潜航決戦隊/熱砂の秘密/北極星
1945 ロイヤル・スキャンダル
1946 悪魔と天使/剃刀の刃
1947 帰郷1948 幸福の森/廃墟の群盗
1950 彼女は二挺拳銃/イヴの総て
1952 人生模様
1953 私は告白する/青いガーディニア
1954 カーニバルの女
1955 暴力には暴力だ!
1956 十戒/三人のあらくれ者
1958 生きていた男
1960 17年目の恋の季節/シマロン
1962 荒野を歩け
1965 底抜け男性No.1(クレジットなし
1967 間抜けなマフィア/太陽の流れ者(テレビ映画
1970 チャレンジャー(テレビ映画)/悪の祭典(テレビ映画
1971 愚者の行進
1973 刑事コロンボ・偶像のレクイエムテレビシリーズ第14話
(以下略)
Wikipediaより抜粋引用)

ということで映画『十戒』に、当時33歳のアン・バクスター(ネフレテリ役)の登場シーンのスクリーンショットを並べてみる。(衣装のバリエーションが素晴らしい)

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以上。