suna8’s blog

還暦を過ぎたジジーの普通の日記

久々のスリランカ・カレー

大阪にいた頃には”大阪スパイスカレーブーム”もあって、カレー店には足しげく通った。同時に、食べログにも頻繁に投稿していたので、カレー店に関しては下記のような『まとめ記事』も書いていた。

tabelog.com

食べログは、大阪から移動すると同時に飽きてしまい、上記の記事の続きは書いておらず、未完になっているが、それでも色々と行ったものだ、と我ながら感心する。いつになったら”最終報告”を書くのだろうか?

そして今回、久々にカレーを店舗で食べた。名古屋市金山駅の近くにあるスリランカ料理レストランである。

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最近、金山界隈に出入りしており、昼間に付近で外食することも増えてきている。そして、この店を見つけた時に、「久々にスリランカカレーもいいなぁ」と思って、即ランチタイムをここで過ごすことにした。

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店舗外観

中に入るとテーブル席が4組ほどとカウンターがある。カウンターは本来3人掛けサイズなのだが、昨今の諸事情で2席になっていた。先客が3組、テーブル席に座っていた状況で、当然ながら私はカウンター席に座るよう案内された。

席にメニュー冊子は置いておらず、店内の壁に掛かった黒板に料理名がずらりと書かれていた。

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(表示価格は税別)

アチラ系のカレー屋さんにはありがちなメニューである。色々目移りしたが、初回訪問の今回はセオリーに従って、左上の”カリーライスランチ”を選んだ。枠外に辛さ調節の記述があったので、気さくなホール係兼会計担当のスタッフ(現地人っぽい)に「辛さの基準は?」と聞くと、「2が標準で現地の辛さは5です」との回答だった。これも、想定内の内容で、「じゃあ、初回なので2辛でカリーランチを」とオーダーした。

それなりに狭い厨房内には3人の調理担当がいた。この規模の店にしては多いような気がする。私が大阪で住んでいた時に、住処の近所のインドカレー店では厨房には一人しかいなかった。しかも、この店の規模より大きい。でも、何となくその理由が分かった。あくまで推測だが、この店のレジ横には数種類のパンが並んでいるガラスケースが置いてあり、購入することが出来る。私もテイクアウトで2個購入したのだが、カレーの会計とは別になっており、なるほどと思った。つまり、厨房の中の1人がパン焼き担当で、いわゆる『間借り』しているのではないかと。

大阪のカレー屋でよく見かけた『間借り』は、夜の部の店を昼間に”間借り”して、カレー屋を営業しているという形態で、通称もそのまんま『間借りカレー』である。今回の店は、その変形バージョンで、なかなか面白いなと思った(あくまで推測だが)。売られているパン自体もスリランカ(やインド?)のものらしく、カタカナで付けられた名称からは味や中身が想像できないものが多かった。

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カリーライスランチ

……と、色々と想像しているうちにカレーが目の前に配膳された。日本人向けにアレンジされた形態だけど、カレー自体やさらさらとした黄色いバスマティライスパパドなどはきちんとアチラ風だった。

ということで、カリーライスランチとパン2個の会計を済まし、店を出た。6月の日差しは思ってた以上に厳しかった。


ごちそうさまでした。

 

以上。