suna8’s blog

還暦を過ぎたジジーの普通の日記

ロールキャベツ

子供のころ、家庭の食卓にたまにロールキャベツが登場したが、印象としてはあまりよくなかった。中の具や味付けのことではなく、外側を覆っているキャベツそのものだ。手作りなので手順や時間をある程度省いていたのか、キャベツの芯や筋が残っていて、かなり食べづらかったのだ。当時はナイフ・フォークなんてしゃれたものは使わず、箸でつかんでかぶりつくしかなかったので、歯切れが悪い状態で食べたために、中の具材がボロボロと落ちてしまう有り様。味よりも食べづらさの印象が残ったわけ。

社会人になってからは食べる機会がなくなった。外食時にも、ロールキャベツを提供する店に出会ったことがなかったし、結婚しても妻はまず作らなかった。何回か作ってくれたとは思うが印象に残っていない。

そんな時、テレビ東京系のドラマ『孤独のグルメ』でロールキャベツが登場し、例によって井之頭五郎が美味しそうに食べていた。

”そうだ。
 ロールキャベツ
  つくろう”

ということで、自分で納得のいくロールキャベツを作ることにし、ネットでレシピを検索した。

snapdish.co

レシピ自体は細いが、自分の納得のいくレベルの仕上げにしたかったので、台所にない調味料などを自分で買いに行った。特に『マキシマム』という調味料は初めて聞く名前だったし、取り扱っている店舗も限られていたようで、入手には少々苦労した。

 

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完成したロールキャベツ

見た目はいまいちだが出来上がりは満足、箸でも切れるキャベツの仕上がりで、食べやすかった。井之頭五郎も満足するだろう味だと自画自賛